亀吉どんぶりとは、江戸時代末期に活躍した美濃焼の名陶工が1867年に初めて作ったどんぶりのことです。当時はハレの日に用いられるような高価なもので主に冠婚葬祭でつかわれていました。そんな特別などんぶりが、150年の時を経て現代の職人の手によってよみがえりました。
美濃焼ならではの魅力や奥深さ、陶磁器の歴史や文化を感じていただけるような器です。
■カラー：白縹
■サイズ：約径185�弌濆�68��
■重さ：約870g
■内容量：約1000ml
■素材：陶器
■対応可否
オーブン ×
電子レンジ 〇
食洗器 〇
【注意点】
商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。素材の自然な風合いを大切に、一つ一つ手作りしています。その為、釉薬のかかり具合やピンホール(小さな穴)、焼成具合などで表情が全て違います。
陶器の個性、表情として捉えていただけない方のご購入はご遠慮願います。
お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません
